グリムの中でも竜が出てくる話である。
悪魔と悪魔のおばあさん
悪魔と悪魔のおばあさんは、『グリム童話』に収録されている作品である。あるとき、三人の兵が脱走を図り、火の竜が飛んできて、三人を助け出した。この火の竜は悪魔であった。悪魔は七年たったら三人は悪魔のものになる、ただしその時に出すなぞなぞに答えられたら見逃すと告げられる。七年はすぐに過ぎた。三人は悪魔のおばあさんに相談した。そして聞き出した謎の内容は地獄での食事が尾長猿の牝であること、匙が鯨のあばら骨であること、コップが馬の足首であることであった。その後三人はなぞなぞに答え、悪魔は去り、三人は楽しく暮らした。
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